iPhone17「1円」は罠?ahamo返却プログラムの落とし穴

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結論から言う。iPhone17は値上げされたのに、ahamoの返却前提プログラムなら今でも月々1円で借りられる。ただしこの1円、そのまま乗ると普通に痛い目を見る罠が3つ仕込まれてる。

値上げ分は端末価格だけじゃなく、2年後の返却時の買い取り価格にもしっかり乗せられてる。だから月々1円自体は嘘じゃないが、話はそこで終わらない。

この記事は、iPhone17を月々1円で使いたい人、ahamoか楽天モバイルかで迷ってる人、契約画面でよくわからないまま進めて損したくない人向けだ。

この記事でわかること。

  • ahamoの1円レンタルに値上げ後も成立するカラクリ
  • 返却時にかかる手数料と、破損・紛失時の全額負担リスク
  • 楽天モバイルでiPhone17を一括110,800円まで下げる条件
  • 返却前提でもいいなら楽天モバイルiPhone17eが有利な理由

金額・条件は全て2026年8月5日時点で動画内容をもとに確認したものだ。キャンペーンは変わる可能性があるから、申し込み前に必ず公式で最終確認してほしい。

iPhone17の1円レンタルの条件をスマホ画面で確認する人

Photo by Jonas Leupe on Unsplash

ahamoの1円レンタル、値上げ後も成立する理由

まず結論の裏側から。iPhone17は主要3キャリアで軒並み値上げされたが、ドコモ・ahamoの返却前提プログラムでは今も月々1円で契約できる。

値上げ後の端末価格は170,852円ほど(値上げ前は164,197円ほど)。同時に、2年後に返却した際の買い取り価格も120,384円ほどから134,519円ほどに引き上げられている。

値上げ前 値上げ後
端末価格 164,197円ほど 170,852円ほど
2年後の買い取り価格 120,384円ほど 134,519円ほど
2年間の実質負担額 43,813円ほど 44,033円ほど

端末価格と買い取り価格の両方が上がったことで、差し引きの実質負担額はほぼ変わらない計算になる。値上げされたのに月々1円が成立してるのは、このカラクリのおかげだ。

値上げ分をそのまま買い取り額に上乗せしてるだけ。よくできた仕組みだと思う

ahamoの1円レンタルに潜む3つの罠

ここからが本題。1円という数字だけ見て契約すると、後から普通にビビることになる。動画内で紹介されてた罠を3つ整理する。

罠1: 返却時の事務手数料が22,000円かかる

2年後に端末を返却する際、事務手数料として22,000円が別途かかる。契約時の説明では見えにくく、返却のタイミングで初めて知って驚く人が多い項目だ。

以前はこの手数料はなかったが、ソフトバンクを皮切りにキャリア各社が導入するようになった経緯がある。

「1円だからいいや」と思ってたら返却時に2万2000円。ここで初めて聞くと普通にびっくりする

罠2: 破損・紛失・改造は全額自己負担

返却時に端末が破損してたり、紛失してたり、改造・ネットワーク利用制限・初期化されてない状態だったりすると、買い取り自体が成立しない。

その場合は値上げ後の買い取り価格、つまり134,519円ほどを全額自己負担しなければならない。乗り換え割引の適用もここでは効かない。

罠3: 返却しなければ残債をそのまま払い続ける

2年間の1円運用は、あくまで2年後に返却することが前提の値段だ。返却せず使い続ける選択もできるが、その場合は割引前提だった分の分割金をそのまま払い続けることになる。

動画内では、返却しない場合の負担が月3万円台になり得るという言及もあった。1円だったからと契約し、2年後に返却するかしないかで結果が大きく変わる点は覚えておいてほしい。

知った上で契約するのと知らずに契約するのとでは、2年後の立ち回りが全然違う

楽天モバイルならiPhone17を一括110,800円で買える

罠を避けたいなら、返却前提に乗らずに一括購入するという選択肢もある。楽天モバイルはiPhone17を値上げしていない唯一のキャリアだ。

一括購入時の値引きは、対象になる契約パターンによって金額が変わる。

契約パターン 対象 値引き額
既存・複数回線・再契約 全員対象 現金2万円値引き
初めての方(新規) 他社から乗り換え・一括か24回払い 現金2万円+ポイント16,000円相当=36,000円相当

初めての方向けの16,000円相当のポイントはエントリーが必須。エントリーしていないと付与対象から外れるので、申し込み前に忘れずポチっておいてほしい。

ポイントは一括で付与されず、契約した月の翌月以降に23,000・23,000・24,000円相当ずつ3回に分けて付与される仕組みだ。受け取り通知を確認してリンクをタップする一手間もあるので、その点は少し面倒だと思っておいた方がいい。

条件をクリアすると、146,800円から36,000円相当を引いた110,800円が最安値になる。一括購入なら2年後の返却も義務もなく、改造もSIMロック解除も自分の判断で自由にできる。

新品のiPhone17の箱を開封する場面

Photo by Revendo on Unsplash

一括で買うつもりなら、この2万円は既存・複数・再契約でも全員もらえるやつ。取り逃すのはもったいない

返却前提でもいいなら楽天モバイルiPhone17eが有利

「廉価版でいい」「返却前提でも構わない」という人には、楽天モバイルのiPhone17eという選択肢もある。

こちらは他社からの乗り換えなら誰でも対象で、既存・複数回線・再契約もすべてOK。条件は過去に3回線以上解約したことがないことだけだ。

ahamo(iPhone17) 楽天モバイル(iPhone17e)
月々の端末代 1円 1円
返却時の事務手数料 22,000円ほど 3,300円
通信費(3GB以内) 別途 969円(端末代込み合計)

同じ返却前提の1円プランでも、返却時の手数料は楽天モバイルの方が圧倒的に安い。通信費も3GB以内なら合計969円で収まる計算だ。

カメラ性能やデザインにこだわりがなく、LINEやメールが中心という使い方なら、無理に上位モデルを選ばずこちらでも十分だと思う。

返却手数料3,300円ならリスクを気にせず気軽に乗れる水準だ

通信費まで含めて比較すると差が見えてくる

端末代だけでなく、月々の通信費まで含めて考えると、選ぶべき先はさらにはっきりする。

楽天モバイルは3GBから無制限まで料金プランを自分で選べて、Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が無料になる。子供用の回線なら13歳以下限定で480円のプランもある。

通信費をシンプルにしたい人には、ahamoが8月1日から30GBを40GBに増量したのも選択肢になる。月2,970円で5分かけ放題込み、1GBあたり約75円の計算だ。

シンプルさを重視するかコストを重視するかで、選ぶキャリアが変わってくる。ここは家族構成や使い方に合わせて決めてほしい。

リビングでスマートフォンを操作しながらくつろぐ家族

Photo by Vitaly Gariev on Unsplash

毎月8,000円払ってた人が、選び方ひとつで半分以下になることも普通にある

iPhone17を一番お得に買うならこれ

罠を踏まずに済ませたいなら、値上げしていない楽天モバイルで一括購入するのが一番シンプルな選択だ。条件は必ず公式ページで最終確認してから申し込んでほしい。

iPhone17を一括110,800円で確認する

よくある質問

ahamoのiPhone17は本当に月々1円?

条件を満たせば1円自体は本当だ。ただし2年後に返却する前提で、返却時の事務手数料22,000円ほどが別途かかる(2026年8月5日時点)。

返却しないとどうなる?

そのまま使い続けることも選べるが、その場合は割引前提だった分の分割金をそのまま支払い続けることになる。1円で契約する前に、2年後どうするかまで考えておいた方がいい。

ahamoと楽天モバイル、iPhone17はどっちがお得?

一括購入なら値上げしていない楽天モバイルの方が最安値(110,800円、2026年8月5日時点)。返却前提プランで比較しても、返却時の手数料は楽天モバイルの方が大幅に安い。

関連情報

罠の細かい条件や、実際の申し込み画面での注意点まで含めて音声でじっくり理解したい人は動画で。

【1円iPhone は嘘!】iPhone17値上げでも月額1円に騙されるな!【楽天モバイル ahamo】

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